結婚してからは、PCを並べて2人でネットゲームを続けているというカップルも多いようです。

ゲーム好き同士がオンラインゲームで出会って結婚した体験談

ネトゲ婚

インターネットの普及に伴い、近年ネットでゲームをする人が増えています。

 

ネットゲームで知り合ったことがきっかけで、交際が初まり、結婚するという「ネトゲ婚」が最近急増しています。

 

 

 

ネトゲ婚とは

インターネットを使ったオンラインゲームは、一人では先に進めないので、他のユーザーとパーティーを組んで、互いに助け合わないと何もできないため、パーティーのメンバーと信頼関係が生まれていきます。

 

各メンバーの役割も決まっており、ヒーラーという他のメンバーを蘇生する役割など、困難な敵に立ち向かうには、ゲームとは言えど信頼感のある息の合ったプレーでないと勝てないというようになっています。

 

同じパーティーで一年ほどもゲームをしていると、そこそこの個人情報も知れることとなり、「一度現実世界で会いましょう。」という話に展開することも少なくありません。

 

有名な例は野島美穂(成蹊大学経済学部教授)で、その他にもきっかけはネットゲームというカップルは増えています。

 

 

 

現実世界と仮想世界のギャップ

ネットゲームでそれなりに力がある、上級者や魅力があるということは、それだけの時間ゲームに費やしているネット廃人という問題もあり、現実世界においてはさほど魅力のある人物ではないというギャップもしばしばあります。

 

また、個人情報を偽る場合なども多くあり、注意が必要です。

 

ゲーム上のキャラクターと、本人とのギャップに悩むという場合もあります。

そのギャップに慣れるのに、かなりの時間を要するというカップルも少なくありません。
でも、精神的な繋がりはすでにゲーム上で構築されている場合が多く、学歴や仕事、外見などに関係なく本当の自分をさらけ出しての繋がりであるとも言えます。
相手を現実世界の人間として受け入れられるかどうかということにかかっています。

 

 

同じ趣味同士なので話が合う

交際が始まり、現実世界の相手として受け入れられるようになった後は、お互い同じ趣味で、同じことが好きであるという点から気が合い、また話している内容も分かり合えるという利点があります。

 

結婚してからは、PCを並べて2人でネットゲームを続けているというカップルも多いようです。

 

しかし、新郎新婦の親の世代では、ネットでしかもゲームで知り合ったということにこだわる世代も存在してるのは事実ですので、結婚に至る過程で両家の理解のために苦労をするという話も聞きます。